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選べる介護、最期まで
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すみ慣れた場所で最期まで

ご本人の望む生活の継続を最期まで可能にするのが「 選べる介護」です。


「通い」「訪問」「泊まり」「入居」の4つのサービスを利用者様に合わせて選択していただくことで、認知症が進行しても、要介護度が重くなっても、その方の本来の能力や意欲を引き出し。その方らしい生活に近づけていくことを大切にしています。

生きていく上で欠かせない「食事」「排泄」「入浴」のお手伝いを大切にしています。

【食事】

食べる力が弱まっている方には食事形態を考え、食べる喜びを感じていただけるようお手伝いします。看取り期には。そのかたのお好きなものを、一口でも召し上がっていただくことを大切にしています。

【排泄】

安易にオムツに頼らず、できるだけトイレでの排泄を心がけています。

【入浴】

お一人ごとにお湯を替えて、ゆっくり入浴を楽しんでいただきます。車いすの方でも安全にご入浴いただけるように機械浴を設置しています。

「できる喜び」や「社会とのつながり」がその方の意欲につながります。生活の中で一緒にできることを探し、できる環境を整えるお手伝いをします。

 

 

最後まで、その方らしい人生を全うするお手伝いをいたします。

 

 

介護も十人十色
シン・介護の4つの柱

通い

送迎によりお越しいただき、お食事・入浴・排泄介助など身の回りのお手伝いをいたします。少人数でゆったりお過ごしいただける雰囲気の中で、地域の方々と顔なじみの関係を築いていただけます。

​ご利用時間や曜日は自由。ご希望の日時にお越しいただき「美味しいお食事」「季節を感じる催し物」「お好きな趣味の時間を持つ」など、人と人との温もりを感じながらご自分らしくお過ごしいただけます。

訪問

住み慣れたご自宅で安心して生活していただけるよう、職員がご自宅で訪問し「身のまわりのお世話」を行うサービスです。「体調管理」や「服薬確認」、お食事をご自宅へ運ぶ「配食サービス」もご利用いただけます。

ご自宅にうかがうのは「通い」のサービスでなじみの職員です。時間・回数にとらわれないサービスで、必要な時に必要な支援のご提供が可能です。「お一人暮らしの方の見守り(一日数回の訪問)」や「お話を聞くための訪問」など、その方の思いに寄り添いながらご自宅での生活をサポートいたします。

泊まり

住み慣れたご自宅で安心して生活していただけるよう、職員がご自宅で訪問し「身のまわりのお世話」を行うサービスです。「体調管理」や「服薬確認」、お食事をご自宅へ運ぶ「配食サービス」もご利用いただけます。

ご自宅にうかがうのは「通い」のサービスでなじみの職員です。時間・回数にとらわれないサービスで、必要な時に必要な支援のご提供が可能です。「お一人暮らしの方の見守り(一日数回の訪問)」や「お話を聞くための訪問」など、その方の思いに寄り添いながらご自宅での生活をサポートいたします。

入居

ご自宅での生活が難しくなってきた方には、併設の「サービス付き高齢者向け住宅レリエフ」へご案内することができます。レリエフでは、バリアフリーの住環境で安否確認や生活相談のサービスを受けながら、ご自宅と同じような生活が継続できます。

介護サービスのほか、提供している医療機関からの訪問診察や訪問看護、訪問リハビリとも連携しているので健康管理面でも安心です。

​ご自宅での生活に不安が出てきた時にはご相談ください。終の棲家として、お看取りまで対応いたします。

その方に合わせたベストな介護をご用意いたします。
生活をする上での基本となるお手伝いも大切にし、
​その方らしい生き方・暮らし方を尊重した介護をお約束します。

医療との連携

いろどり・レリエフでは、最期までその方らしい人生を全うしていただくために、医療との連携も重視しています。

主治医や訪問看護と連携し、心と体の安定を図ります。

職員は日々の体調の変化に気を配り、バイタル測定や状態観察により、「いつもと様子が違う・・・」と感じた時は、主治医や看護師に相談し、早期対応に努めます。

医療と連携し、病院ではなく、その方の住み慣れた環境で、その方らしい自然な最期が迎えられるようお手伝いします。

ご家族の意向もくみ取り、医療と連携し、お一人お一人に寄り添うサービスを提供します。

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